『士業』のためのホームページ作成の4つのポイント!行政書士が解説

ホームページが新米行政書士の売上を上げる鍵になります

今回は、新米行政書士が最短で事務所運営を軌道に乗せるためのウェブ営業の肝である、ホームページの作り方や考え方なんかを書いていこうと思います。

 

ホームページ、何で観ていますか?

皆さんは、最近何かインターネットで調べものをされましたか?

通販でも、お店検索でも、何でも結構です。思い浮かべてください。

そして、それって何で検索されましたか?

私は、今日だけで数多くの調べ物をしました。それも「スマートフォン」で。

皆さん既にご存知だと思いますが、去年くらいまでは、かろうじてPCからの検索の方が多かったみたいです。

しかし、その後どんどんスマートフォンからの検索の数が増えていき、遂にはPCからの検索数を上回りました。

とは言え、ビジネスによってはまだPCの方からの検索の方が多いものもあるでしょう。

しかし行政書士の業務は、ほぼ全てがスマートフォンからの検索が主になりつつあり、これからこれが逆転することはない。ということを認識しておいてください。

私自身考えてみましたが、理由として、

・ 今は高齢者もスマートフォンを持っており、気軽にネット検索できる環境にある。

・ スマートフォンを当たり前に使いこなす世代が、依頼者の立場になってきている。

ことだと思います。

したがって、スマートフォンに適したホームページを作成することが必要不可欠です。

 

ホームページの種類

ホームページにも種類があります。

・2カラム型ホームページ

2カラム型HP

昔からよく見るザ・ホームページのスタイルです。

3カラムや1カラムもまだありますが、要するに一番上にタイトルがあって、右側にそのホームページのメニューが並んでいて、中央にホームページの内容(コンテンツ)が表示されていて、最後にフッターがある。

という典型的な形です。

 

・LP型ホームページ

これは、今主流になっていますが、LPとは「ランディングページ」の頭文字です。

1つのページが、ずーっと下にスクロールできるようになっているホームページです。様々な商品やサービスのホームページに見られます。

 

スマートフォンからの検索数が増えてきている今、どちらでホームページを作成すべきか。

それは、両方組み合わせたホームページです。

どちらかではなく、両方の良いところを組み合わせ、観る側の利便を考えたものがベストです。

 

良くないホームページ

あなたも良く遭遇しませんか?

何かを検索したが、表示されたホームページが小さくて、いちいちピッチアウトして大きく表示しながら観なければいけないホームページ。

たまにあります。これはいけません。その段階でほぼ離脱されてしまいます。

上記のケース、検索者がPCから検索していれば問題ないんです。しかし今はスマートフォンからの検索が主になりつつありますので、レスポンシブ(PCでもスマートフォンでもタブレットでも、どのデバイスで観ても適切な形に変換してくれる)対応しているホームページである必要があります。まぁ今どきレスポンシブ非対応のホームページを作る方はいないと思いますが。

それからあとに説明しますが、ホームページを観に来た方の疑問が解決できない内容のホームーページもいけません。

あなたのホームページでは、観に来てくれた方の疑問が全て解決される内容でなければなりません。後ほど詳細解説します。

 

良いホームページ

先に書いた「レスポンシブ」対応であること

どのデバイスから観ても適切な形に変換されとても觀やすくなってくれます。必須です。

今は、どのビジネスでもホームページを準備していますので、お客様はいくらでも依頼先があります。

少しでも観づらいな。と思わせたら他の事務所に言ってしまいかねません。

 

観に来てくれた方の疑問や不安が全て解消される内容であること

行政書士は士業事務所です。士業という職業に対して、多くの方は良く知らない分野です。その士業事務所に依頼するのですから、疑問や不安は大なり小なり持つものです。

・ どんな先生なんだろう。高圧的な態度ではないか。冷たくないか。

→ ご自身の顔写真付きのProfileを掲載する。事務所紹介動画などを貼り付ける。

・ 一体いくら払えば良いんだろう。後から後から追加で報酬を請求されないだろうか。

→ 報酬一覧表

・ どれくらいの日数で手続きを完了してくれるんだろう。

→ 事例紹介など

・ 自分のシチュエーションはとても特殊なんだけど、それでも受けてもらえるのかな。

→ 困難な案件も粘り強く解決できるように努力しますので、まずはお気軽にご相談ください。

・ どこの行政書士事務所でも断られたんだけど、この先生は受けてくれるかな。

→ 困難な案件も粘り強く解決できるように努力しますので、まずはお気軽にご相談ください。

・ どこまで無料で、どこから有料なんだろう。

→ はっきり明記する。

・ どこに事務所を構えてるんだろう。 遠いのかな? 行っても良いのかな?

→ 地図を貼付ける。

・ 営業時間はどうだろう。夜や休日でも対応してくれるだろうか。

→ 明確に表記する。

などなど色々な疑問と不安があります。それら全てを1つ1つホームページ内で解消してあげるようにします。

 

様々なお問い合わせ方法が用意されていること

今は、SNSの台頭によって、電話以外のお問い合わせを好む依頼者も増えました。

LINE、メール、などです。

これらからのお問い合わせができるように準備しておく必要があります。

私のホームページからのお問い合わせは、業界的に電話が多いですが、20%くらいがLINEからのお問い合わせです。

メールは10%くらいで、あとは電話です。

 

事務所紹介動画、報酬説明動画などが貼ってあること

内容はもちろんのこと、その先生自身の人柄が見て取れるという部分が大きいです。

話し方、笑顔、表情など、内容以外にも安心感を与えるのに絶大な威力があります。

また、動画はホームページの滞在時間がながくなる傾向がありますのでSEO対策的にも良い結果が得られます。

電車に乗りながら観てくれている方などもいますので、できれば全ての発言に字幕を入れられるとベストですね。

それから、動画が何分何秒の動画なのかを明記しておくとより親切です。

動画の内容は、上記お客様の不安を取り除くための書く回答をお話すれば良いです。

しかし長くなるのは良くないので、できれば

・事務所紹介(なぜ行政書士になったかなども良い)

・報酬額

・手続きメニュー

・営業時間や事務所所在地

などで分けて撮影できると良いと思います。

 

ホームページ内の記事の更新がなされていること

記事の更新はできれば頻繁に。

そのホームページの活気が受けて取れますし、SEO対策にもとても有効です。

皆さん忙しくなってくると記事の更新が疎かになり、なかなかホームページに動きがなくなる。

観る側からすると、数年前に記事の更新がとまっている場合、ここ今も営業しているのかな?と不安になります。

また、たくさんの記事を更新していると、「あぁこの先生は情報をたくさん保有しているから、自分にも色々なアドバイスをしてくれそうだ。」と思えます。

 

他にも細かな部分はありますが、以上のことを踏まえてホームページを作れば、次回解説するネット広告の効果も最大限に高まります!

次回はこのホームページを使ったネット広告について解説したいと思います!

ぜひ参考にしてみてください!