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【ハゲ割】従業員のボヤキに即決したホテルチェーンから学ぶ、ソーシャルメディアビジネス活用のポイント

ハゲ割、産経新聞

ハゲ割。というのがあるのをご存知でしょうか?

この企画が誕生したのは、従業員の“ぼやき”がきっかけ。今月7日、「部屋の掃除の中で排水溝の抜け毛の処理が一番手間がかかる」と話しているのを耳にした同社の三浦孝司社長が、抜け毛がない人の宿泊料を安くしようと即決。翌8日に同社が運営する層雲峡マウントビューホテル(北海道上川町)のブログに告知を出した。

 すぐに手応えがあり、9日に宿泊した客がチェックアウトの際に「ブログを見ました」と一言。帽子を脱いで「どうでしょうか?」と聞いた。フロントの従業員は「500円割引いたします」と答えた。客は「スキンヘッドに近い髪形だった」(同ホテル)という。

引用:ホテルチェーンで「ハゲ割」 “抜け毛処理”の手間省けるからと従業員のボヤキに即決

社員の話から始まったこの「ハゲ割」実際に、すぐ結果が出たと記事には書かれています。記事にも書いてある通り、ホテルチェーンでの試み。

この「層雲峡マウントビューホテル」は、ホテルテトラグループが運営する1つのホテルで、ホームページを見てみると、

2014年8月12日ハゲ割プラン開始いたしました。詳しくは対象ホテルのページをご覧ください。

という「お知らせ」が掲載されています。

ハゲ割はじめました!

対象のホテルのページで確認ということで、その該当する「層雲峡マウントビューホテル」を確認してみると、上記のように500円引きとの記事が書かれています。

ホテルテトラグループは、他にもホテルを運営しているということで、他のホテルも見たらどうだろう?と北海道函館市「アネックスホテルテトラ」さんを見てみると、ハゲ割始めました!IN函館!!という記事、こちらは300円ですが、ハゲ割やってました。

その他(調査2014年8月20日現在)、ビジネスホテル西池北九州ホテルプラザホテルテトラ大津・京都大黒屋旅館など、北海道だけでない場所でもハゲ割が使えるそうです。

ポイントは手を上げてもらうこと

「俺みたいに毛がなければ掃除も助かるでしょ」

という、社長の一言や、従業員さんの作業効率を考えてということも、この企画の良さであることは間違いないと思います。

しかし、この企画のポイントは、お客様から手を上げてもらう仕組みにしたことだと僕は思います。

その理由は、ホテルからお客様にハゲかどうか?って聞きにくいから。どれだけ良い企画でも、お客様が不愉快になることはできませんよね。

ホテルより感謝を込めて社長と同じスキンヘッドや坊主頭の方の自己申告に限り、ご本人様の宿泊料金を500円割引きいたします。(現地での現金精算に限ります。)

引用:層雲峡マウントビューホテル「ハゲ割」記事

一番大変なのが、対象となる「お客様」を見つけること

一番大変なのが、対象となる「お客様」を見つけること。だからこそ、手を上げてもらう仕組みがあれば、該当するお客様を見つけやすく、出会いやすい環境が持てるということ。

良い商品やサービスを提供することも重要ですが、

「それ私です。」

って、お客様からあなたを見つけてもらうことができれば、お客様が吸い寄せられるようにあなたの元にやってきます。

どうしたら、お客様があなたのもとへやってくるのか?

お客様に手を上げてもらう仕組み、巻き込む仕組み考えてみてはいかがでしょうか。

ソーシャルメディア ビジネス活用
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