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「既読無視」「既読スルー」から学ぶ、ソーシャルメディアの未来: Facebook、Twitter、Google+、LINEの活用

声

2011年6月にサービスを開始し、すでに世界3億ユーザーに到達したLINE。膨大なユーザーがいるからか、 今では、出会って二言目には「LINEやってる?」の現実。みんなそんなにやってるのか。どう使っているのか。マイナビニュース会員500 人への調査結果を複数回に分けてリポートしよう。今回は「なくして欲しい機能は?」をテーマにする。

LINEの機能で失くして欲しいものについて、自由回答形式で答えてもらったところ、最も多かったのは「既読機能の廃止」だった。

引用:LINEユーザー500人に聞く、失くして欲しい機能は? – マイナビニュース調査

先日ブログ記事「ソーシャルメディアの未来予測、展望」にも書きましたが、ソーシャルメディアの未来は私たち利用者側と運営側の思惑があって成り立っており、上記の様な記事は「利用者側の内容」であり、これがそのままシステムに反映されるかというと、それは分りません。

反映されるかもしれないし、されないかもしれない。

このような声がLINE上で増えたり、ニュース記事が増えたりすることで、反映されやすいことは間違いありませんが、これが決め手というわけではありません。

では、どのようなことが決め手になるのか?

今、「消える」を売りにしたアプリが次々に登場している。有名なのは、日本でもブレイクしつつある「Snapchat」というアプリ。写真や動画が開封されてから数秒後に自動消滅する仕組みで、欧米では10代を中心に新たなコミュニケーションツールとして人気が爆発している。昨年、フェイスブックによる30億ドル(約3000億円)の買収提案を断ったことも大きな話題を呼んだ。

また今年1月、「消えるメール」を売りにしたiOSアプリ「Confide」がリリース。受信者がメールを閉じるか、返信したら、メールが端末内やサーバーから完全に消える仕組みだ。仕事上の機密情報や大っぴらにしにくい問題について、外に漏れる心配がないので、メールで伝えやすい。もちろん、メールを転送することも、アーカイブ化することもできないようになっている。

引用:Snapchatがブレイク!「消える」メールは企業にも広がるか?

ソーシャルメディアの世界も、常に新興のベンチャーが次々と色々なサービスを開始している。上記の記事の内容である「消える」を売りにしたアプリ、ソーシャルメディアが最近注目されユーザー数を増やしている。

ソーシャルメディアの問題点の解決/バージョンアップは、ユーザーの声からだけではなく、このような新サービスの脅威による場合も。

運営側が敏感に反応するのは、アクティブユーザーの存在。その理由は運営会社は「ソーシャルメディアをビジネス」と考える会社であるから。

だからこそ、現在主流である会社は新興サービスを青田買いするし、これからのベンチャーは、主流サービスを利用している問題点を克服するアイデアやユーザーの声を汲み取ったサービスを始めたりして、ソーシャルメディアの未来を作っている。

ソーシャルメディアは、私たちユーザーが情報発信できるツールです。しかし、ひとりひとりの声は小さくその影響力も微々たるものです。

だからこそ、この声が届くようにするためにはどうすれば良いか?を考えて利用することが、ソーシャルメディアの未来には必要であると思います。

こちらの記事「「既読無視」「既読スルー」から学ぶ:ソーシャル疲れをしない為のFacebook、Twitter、Google+、LINEの活用」もお読みください。

ソーシャルメディア ビジネス活用
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