header-icon

ソーシャルメディアビジネス Google+ LINE Twitter Facebook

Facebook公認:フェイスブックページを検索上位に表示させる6つのポイントを読み解く

Facebook、BrightEdgeと共同で企業ページのSEOを啓蒙

画像クリックで、該当ページへ飛びます。

2011年6月7日、フェイスブック社とブライトエッジ社が共同で、企業ページのSEOを啓蒙します。という発表を行いました。

その資料は、上記の画像からリンクされたサイトの中盤にあるスライドの右上にある「download」をクリックすればPDFの資料(英語)を入手する事が出来ます。

この資料を読み、「フェイスブック社がSEOを啓蒙:ソーシャルメディアSEO」というブログ記事を書いた所、「英語なので難しい、分かりやすく説明して」という言葉を頂きましたので、この資料のポイントとなる6つ施策を、ソーシャルメディアSEOを研究している私なりの意見も入れて解説したいと思います。

また、各施策の内容はより分かりやすくするために、無印良品様のホームページ/フェイスブックページを使って解説したいと思います。

この資料は、フェイスブックページが検索結果に上位表示(20位までに表示)されるための、基本となる3つの施策とアドバンスの3つの施策、合わせて6つのポイントが書かれております。

基本となる3つのFBページ施策

1.Link to your Facebook page from your website home page, using your brand in the anchor or alt–‐text

自社ページよりフェイスブックページへのリンクを張りましょう。
テキストリンク、Altテキストリンク(画像リンク)どちらでも可。

無印良品のトップページからフェイスブックページへのリンク

画像をクリックすると、大きく表示します。

無印良品様のトップページを見てもらえば分かると思いますが、ページ中段、右側の所にフェイスブックページへのリンク画像があります。

ただフェイスブックページを作成しただけでは、検索サイトに知られるまでに時間がかかりますが、自社サイトは既に検索サイトに表示されている場合は、そこからのリンクで、フィエスブックページの存在を知らせることができます。

トップページからのリンクだけでなく、全てのページからのリンクがあるとなおさら良いと思います。

検索サイトは、リンクの関係性を重視しますので、リンクを張る際は、かならず「ブランド名:タイトル名」を入れたリンクにしてください。

無印良品様の場合は、トップページ以外にはフェイスブックページへのリンクはありませんが、くらしの良品研究所のブログページには、いいね!などのリンクやコメントボックスなどが設置され、ホームページとフェイスブックページを連動させています。

2.Use your brand name in your posts

フェイスブックページに投稿する際、自社のブランド名を入れて投稿しましょう。

無印良品 フェイスブックページ

画像クリックで、該当ページへ飛びます。

無印良品様のフェイスブックページの名前は、そのまま「無印良品」となっています。

無印良品様フェイスブックページ2

画像クリックで、画像を拡大します。

また、フェイスブックページのウォールへの投稿記事にも「無印良品」という言葉を入れることがポイントです。

タイトルと投稿に「ブランド名(キーワード)」を入れる事が重要です。

キーワードをある程度のパーセンテージ繰り返すことは、既にSEOでも議論されていることであり、ページ内のキーワード比率が検索結果に影響を与えることから、フェイスブックページに投稿する際、キーワードを入れて投稿することは必要な作業と言えるでしょう。

3.Get links to your Facebook page by driving social engagement and “Likes”

フェイスブックページにアクセスさせて、フェイスブックユーザーとコミュニケーション&「いいね!」をもらいましょう。

いいね!コメント画像

画像クリックで、該当ページへ飛びます。

フェイスブックページの「いいね!」は、いいね!が押された数だけリンクが張られることで、評価されるべきページであるかどうか?を検索サイトは判断します。

また、いいね!を押す事、利用者のコメントは、それぞれのウォール、ニュースフィードにリアルタイムに流れ、あなたのフェイスブックページが継続的に視覚化されることで、コミュニケーションが深まり、結果としてサイトの質が上がることにつながります。

ファンボックスの利用

画像クリックで、該当ページへ飛びます。

また、フェイスブックページ上でのコミュニケーションを促進する仕組みとして、自社ページに設置するFan Box の利用を提言しています。

このファンボックスは、いいね!を押してくれた利用者の顔写真が掲載されるプラグインです。

人の可視化がホームページ訪れる人と人を結び、フェイスブックページへと導くことで、よりページの評価を高めてくれるでしょう。

さらに一歩進んだ(アドバンス)FBページ3つの施策

1.Use Facebook Shares and Likes to improve rankings of any page on your website

自社サイトの全てのページに「シェア」「いいね!」を設置ししましょう。

いいね! シェア

画像クリックで、該当ページへ飛びます。

自社ページの全てのコンテンツに、いいね!シェアボタンを設置し情報をフェイスブックと連携させることで、個々のページ自体の評価をアップさせましょう。

いいね!やシェアを沢山受けることで、検索サイトからの評価がアップする可能性があります。「シェア」を沢山受けた事により上位表示したとの結果があります。(参照:Google上位サイトはFacebookのシェアが多いらしい(Twitterのツイートよりも)

2.Interlink your directory pages with parallel Facebook pages

類似する複数のフェイスブックページを「お気に入りのページ」に登録しましょう。

お気に入り フェイスブックページ

画像クリックで、該当ページへ飛びます。

フェイスブックページを単体で完結させるものではなく、さらに細分化したフェイスブックページとリンクさせることも「自然検索」に強くなる方法です。

また、フェイスブックページが複数になったら、「お気に入り」に追加することで、フェイスブックページのボリュームを増やすことができます。

カテゴリーに分けた/細分化されたフェイスブックページを作成し、そのページと自社サイトのサブページをリンクさせることも、ホームページの評価を高めることにつながります。

スモールキーワードは訴求性の高い検索ワードというだけでなく、情報が特化されている=【質の高い】情報となるため、検索サイトからの評価を高めるという結果も得る事ができます。

ページボリュームとスモールキーワードの組み合わせは、検索サイトの評価につながりやすい要素といえる。

3.Integrate your website broadly with Facebook Social Plugins and Facebook Connect

フェイスブック社が用意しているソーシャルプラグイン/フェイスブックコネクトを利用して、自社サイトにフェイスブックを組み込んでください。

フェイスブックページのソーシャルプラグイン

画像クリックで、該当ページへ飛びます。

上記の画像は、無印良品様のホームページのブログ「くらしの良品研究所」の記事ページの一部です。

全ての記事にはいいね!ボタンとコメントボックスが用意されており、フェイスブックページと、ホームページを連動させています。

フェイスブックページと自社ホームページとの境目を無くし、利用者との情報の交流/共有をさせるために、フェイスブック社は、色々なプラグインを用意しています。

Social Plugins - Facebook開発者

画像クリックで、該当ページへ飛びます。

いいね!やシェア、そしてコメントボックス以外にも、ホームページで使える「ソーシャルプラグイン」を各種用意(画像をクリックで、ソーシャルプラグインページへ飛べます。)

色々なプラグインを使って、検索サイトにフェイスブックページの存在をアピールすることは、フェイスブックページが検索結果に表示される結果が当たり前と言えます。

ここまでお読みいただいて、実際にフェイスブックページと見比べていただければ、

・ブランド名によるキーワードの設定
・アンカーリンク/ALTリンクの使用
・複数フェイスブックページによるページボリューム
・細分化した情報、サブキーワード
・シェアによる「リンクの獲得」

など、既にSEOを体験されている方なら「当たり前」と思われた内容かもしれません。フェイスブックページと言えども、検索結果に表示される基準はホームページと変わらないということです。

ただし、いいね!やシェア、コメントボックスなど、フェイスブックならではの機能を活用することで検索結果上位するという結果もあり、フェイスブックページを利用すべき理由もあります。

また、無印良品様のフェイスブックページを見ても、ここに書かれた6つの施策すべてを行っているわけではありません。しかし、上位表示(無印良品で検索結果3位)しています。

フェイスブックページを持って当たり前という時代が来た時には、正しく施策しておかなければ、ライバルのフェイスブックページが、あなたのフェイスブックページよりも上位表示する時代がやってくるでしょう。

フェイスブックページを検索結果に表示させる仕組み:ソーシャルメディアSEO,英語ではSocialSEOと呼ばれている分野は、今始まったばかりです。

ライバルに勝つ/勝ち続ける為に、正しい施行方法を学んでおく事をおすすめいたします。

ソーシャルSEOセミナーコンセプト

▲ このページのトップへ