header-icon

ソーシャルメディアビジネス Google+ LINE Twitter Facebook

2011年4月のアーカイブ

フェイスブック( Facebook )と上手く付き合うには?

facebook-ロゴ

最近、フェイスブックページのお問い合わせであったり、フェイスブックのビジネス活用について沢山の質問やお仕事のお話を頂けるようになりました。

日本人ユーザーも顕著な伸びを示すにともない、日本の会社が作ったフェイスブック用のショッピングカートなども提供され始め、フェイスブックの注目度も高まっている。

、フェイスブックが好調である「今」だからこそ、あえて話したいことがある。

それは、

・フェイスブックに振り回されない事、フェイスブック( Facebook )と上手く付き合うには?

ということ。

素晴らしいサービスであることは間違いないが、つい先日まで、使えるようになっていた機能が使えなくなったり、名称が変わったり、システムの変更が延期されたり・・・

無料だから仕方ない。
世界NO.1の会社だから
ユーザー数が多いから

色々な理由で、自分自身を納得させていないだろうか?

フェイスブックを利用して発生した「不利益」の責任を取ってくれるだろうか?
答えはNOである。

GPSを使ったロケーションビジネスの展望など、大きなビジネスチャンスがあるのは素晴らしいことですが、実名性だからこそ提供側となる「会社・企業」が、プライバシーの問題に配慮しなければならないのは当たり前のことである。

Facebook Placesが悪用されて50戸が空き巣ねらいにやられる?ニューハンプシャー州で

当然、知り合いしか友達になっていないという話もあるだろうし、自己責任だ。という声もあるだろうし、各ユーザーののプライバシー設定だったり、友達申請の許可の仕方だったり、利用者自身に問題があるのだが、こうしたマイナス面の責任は誰に向けられるのか?

サービスを提供している会社は「基本的に」責任はとらないし、そうならないようにしている。

つまり、我々もそこを理解し、注意して利用する必要がある。

僕自身、簡単にタグ付けしようとは思わないのは、この理由からである。

プライバシー設定で設定できると分かっていても、この設定自体がデフォルトで全てオフになっているわけでもない。また新規ユーザーがまだまだ多いことからも注意しておきたい。と考えて利用している。

では、上手く付き合うにはどうすればよいか?

・全ての機能を使わない

ということである。

新しい機能や使いやすくアップデートされる機能がこれからどんどん出てくるだろう。
しかしそこには、いろいろな思惑がありテストされている。

振り回されず、何のために使うのか?

あなたの目的を達成するための「機能」を見つけて使ってほしい。

最後に、今回の内容はタイトルにフェイスブックとあえて書きましたが、ソーシャルメディア全般に共通している事だと思います。

ソーシャルメディア ビジネス活用
ソーシャルメディア ビジネス活用

ソーシャルメディアとブランド力:質と量の話

私がブランド力の話をする上で、例として取り上げるサイトに

・アマゾン http://www.amazon.co.jp/

があります。

アマゾンは、本の販売「ロングテール」という販売方法の理論を説明する上でよく取り上げられます。

今回私が「アマゾン」を取り上げた理由は、アマゾンは物販、特に本に関してはNO.1のサイトであるにも関わらず、物の売り方がユニークであること。

本のタイトルを検索エンジンで調べてみください。

検索した結果のほとんどは、「アマゾン」のサイトではありませんか?

僕が言いたいのは、本のタイトルがアマゾンの入り口であるということ。

本のタイトルが入口

つまり、

本のタイトルの数=アマゾンの入り口
本の数だけ入口

ということになる。

アマゾン自身、色々な機能やサービスを充実・提供することで、売上を上げていることは間違いないですが、本を買うためにアマゾンに行くユーザーよりも、本を探していたら、いつの間にかアマゾンにいる。

という事の方が多いのかも知れない。

ここで、ブランド力という今回の話を考えて見ましょう。

アマゾンは、質の良いサービスや便利な機能を提供しているのは当然ですが、本のタイトルの検索結果から集客する仕組みを持っています。数という部分もきちんとやっている。

インターネットでビジネスとなっているいくつかの例を挙げてみよう。

全てにおいて、数も重要であることが分かる。
プロの仕事

プロゴルファーの石川遼さんをイメージしてほしい。

プロが練習するのは当たり前だと思いませんか?
1日に何百発もゴルフボールを打っていると思いませんか?

いくら天才ゴルファーといえども、練習もせずトーナメントに出て優勝することはできないと思います。

・数は問題ではない、しかし人並み以上にやる。

しかも、プロは淡々とやっているのだと僕は思います。

ノウハウやテクニックだけでは、伝わらない「想いや気持ち」が人を動かします。

人を動かすその力こそ、ブランドであり、それを支えるのが、質であり、数でもあり、その両輪でブランド力は創られている。

質を求めるのも重要だが、数も重要であることを忘れてはならない。

ソーシャルメディア ビジネス活用
ソーシャルメディア ビジネス活用

今試されるソーシャルメディア

色々な所で、メディアで色々な意見が見られるようになった。
特に震災後、ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアの情報の流れをみると、今までとは考えられないほどの、情報過多の状態だ。

ソーシャルメディアは、リアルタイムな媒体であるため、流される情報には、正しい内容・一部正しい、間違い、ウソ、があって、それを見抜く力が必要とされている。

今、ソーシャルメディアが試されている。と僕は思う。

ソーシャルメディアには、リアルタイム以外にもう一つ大きな魅力がある。

・参加者1人1人がメディアである

ということ。

1人1人が情報発信するということは、時として良かれと思って行動したことも、マイナスな結果を生む場合が有るかもしれない。

僕は、それはそれでいいと思う。 

その行動や発言をすることが、重要だと思うから。 

情報統制を、情報規制をするべきだ。という人もいるだろう。でも誰がそれを決めるのだろう。また決められるのだろう。

情報に間違いがあれば、間違いだったと受け入れ訂正し、それを発言すればいいのではないだろうか。

今ソーシャルメディアが試されている。

規制や統制により、発言や行動が少なくなる方が問題だと思う。

色々あって当たり前、それがソーシャルメディアだと僕は考える。

規制や統制よりも、

情報を見抜く力

が、ソーシャルメディアには重要で、僕はこの見抜く力を伝えていきたいと思う。

特にプライバシー設定問題についても
同じ事が言えると思います。

相手の事をどういう言う前に、
自分ができることをすべきではないでしょうか?

ソーシャルメディア ビジネス活用
ソーシャルメディア ビジネス活用

▲ このページのトップへ